東京青森県人会とは

東京青森県人会は、首都圏に在住する会員相互の親睦を図り、併せて郷土の発展に寄与することを目的に、昭和22年(1947)に設立されました。 会員は、青森県出身者及び縁故者によって組織されています。
現在、定時総会・常任理事会・理事常任理事合同会議・合同役員会、各委員会活動のほか下記の事業を中心に活動しています。

主なイベントは
1月のみちのく懇話会・賀詞交歓会、2月の総会の他に、
10~11月に行われる「青森人(びと)の祭典」
「青森人の祭典」が青森県人会の他県人会にない大きな特色。
ふるさとの企業を応援しようと、青森県の地元の自治体や地元の業者を東京へよんで地元の産品を東京で販売。

  • 青森県の文化・観光と農水産業を応援する「青森人の祭典」
  • 高校生のための講演会
  • 在京ふるさと会・同窓会との交流
  • ふるさと訪問旅行会
  • 新春みちのく懇話会
  • 青森県出身学生・新卒者への激励・相談窓口
  • 首都圏で開催される青森県PR事業への後援・協賛

東京青森県人会事務局所在地

〒102-0071 東京都千代田区富士見2-3-11青森県会館3階
TEL 03-5275-5091  FAX03-5275-5092

沿革概要

歴代の東京青森県人会会長

東京青森県人会は、昭和2年創設の県出身の知名の士に」よって組織された「青森県修交会」と戦時中に活躍した「婦人会」が発展的に解散、時代に沿う新しい県人会として、昭和22年(1947年)6月に設立されました。

歴代の会長は、初代会長・浦山助太郎氏(当時の修交会会長)から、佐藤尚武氏(元外相・参議院議長)、阿部義宗氏(元青山学院長)、柏忠二氏(富士物産社長)、坂田二郎氏(NHK解説委員)、浜中英二氏(元警察庁近畿管区警察局長)、櫛引大吉氏(アグロ・カネショウ社長)、鍋谷欣市氏(杏林大学名誉教授・昌平クリニック院長)、鳥谷部哲三朗氏(星高工業㈱取締役社長)、小山内裕氏(元藤倉電線・北見工業大学教授)、清藤良則氏(中央ビルコン㈱代表取締役)。平成28年2月の定時総会で第12代会長に、佐藤英明氏(元NTTドコモ東北常務取締役・元NTT東京電話帳㈱代表取締役社長)が第12代会長として就任しました。

会報・「東京と青森」発行

昭和41年8月に季刊発行の会報を終刊し、B5版の月刊会報「東京と青森」を同年11月、創刊号を発行した。ふるさと青森と首都圏を結ぶ架け橋として、また会員相互のパイプ役として発行。題字揮毫は第2代会長・佐藤尚武氏によるもので今も続いています。

みちのく懇話会

昭和47年2月20日「第1回みちのく懇話会」を講師・東奥日報社長・楠美隆之進氏を招き開催。各界で活躍する県出身者の方を講師に招き、政治・経済・社会全般にわたる話を伺い情報交換の場となっているもので、近年は宇宙探査機はやぶさの川口淳一郎氏、避難路マークを国際基準にした神忠久氏、元金融庁長官の三国谷勝範氏、元国立天文台ハワイ観測所長唐牛宏氏、青森県知事三村申吾氏を迎え60回目になりました。

(写真=第54回みちのく懇話会懇親会での講師:川口淳一郎氏を囲んで・左から3人目。2011.1.28)

高校生のための講演会

昭和50年(1975年)から「高校生のための講演会」(県教育庁・県高校長協会共催)を実施。毎年6校~8校を対象に、県出身者の先輩たちが対象校に出向き、若い世代の高校生を激励しております。

東京青森県人会特別奨励賞

平成14年に県内高校生の文武両道を期待して、「高体連」「高文連」での優秀校に推薦で東京青森県人会特別奨励賞(賞状と金一封)を各2校に授与しています。

青森人の祭典

昭和50年代に始まった「納涼懇親会」は会員相互の親睦を図る場として、毎年盛大に開催されてきましたが、平成10年(1998年)より「青森人(あおもりびと)の祭典(さいてん)」と名称を変え開催してきました。

平成22年から、ふるさと青森県の農水産品業を応援する趣旨で、ふるさと物産展に特化して、会場を有楽町・国際フォーラム、池袋・サンシャイン、中野区区役所前広場などで継続開催。

平成27年10月には、在京友好団体の協力得て県内物産店・グルメが60店出展。また青森市の協力でねぶた運行もあり、2日間で来場者約28万人を集め、青森県の食・拡販・観光PRに大きく貢献しました。

平成29年は東京青森県人会創立70周年

周年記念行事も活発に行っており、昭和52年に東京青森県人会創立30周年祝賀会、その後創立40周年記念式典、創立50周年記念式典、創立60周年記念式典を開催。

平成29年には、創立70周年になりますので、記念式典委員会を立上げ早速開催準備に入っております。

ふるさと訪問旅行

ふるさとから上京して早何年。ふるさとの人情、食、歴史等の良さを再確認し、各自治体と東京青森県人会との交流を深め、本会の役割を確かめる旅行としています。

過去には、東北新幹線八戸駅開業記念ツアーで、1番列車・1号車で八戸市を訪問、大歓迎を受けました。その後太宰治生誕100周年記念ツアーを実施、五所川原市芦野公園での太宰治銅像除幕式、祝賀会に参加。併せて十三湖・弘前市・国史跡三内丸山遺跡を訪問しました。平成22年12月、待望の東北新幹線全線開業記念ツアーを実施。青森市内で「これからの青森」をテーマに地元関係者を交えてセミナーを開催、併せて七戸十和田駅と七戸町を表敬訪問をしました。

その後、下北半島一周旅行では、むつ市を拠点に、佐井村・仏が浦、大間町、尻屋岬・灯台・寒立馬、横浜町を回周して各地で首長の出迎えを受け、印象深い旅行でありました。2日目の夜は、下北地域の自治体・関係者を交え懇親会を開催し、各位から本会への期待を感じた旅行でありました。

前回は、深浦・鰺ヶ沢・五所川原市金木・弘前市を回る。十二湖・千畳敷・有名な犬「わさお」に合い、津軽鉄道ではわざわざ季節外れのストーブ列車を仕立ててくれ、鬼神社、猿賀神社に参拝、弘前城見学。津軽地域の首長や関係者を交えて懇親会を開催し交流しました。

在京青少年相談窓口

東京青森県人会に「在京青少年相談所」を設置しております。
進学・就職で上京した青少年を対象に諸々の相談に対応しております。相談内容は様々で「友達が出来ない」「方言を揶揄される」「勉強に身が入らない」「ホームシック」等ですが、同郷人に話を聴いてもらうだけで立ち直る場合が多いです。

過去には、「職場場のいじめ」で窮地に陥っている勤労学生から相談がありました。県人会事務局長が勤務先の職場長と連絡を取りながら、1年をかけて解決した事例もあります。悩み事は大事になる前に相談に来てください。

(写真=東北新幹線全線開業記念ツアー・上野駅での出発式)